グーグルのとある機能に僕のブログを読み込ませてあるボタンを押してみた。
するとこんな画像が出来上がった。
なんの指示もなくボタンを押しただけ。

「出張の画像を作って」と指示するとこう。

また、マインドマップボタンを押すと勝手に記事を解析してこんな感じ。

けっこうおもしろいと思いませんか。
でもそれだけでは全然ない。
極めつけはこれ、動画解説。(※注意 音声が流れます)
この動画解説も特に何の指示もなく「動画解説」ボタンを押しただけ。
僕のブログを読むよりもドラマチックに興味をそそるような解説が始まる。
自分のブログなのに思わず「おもしろそう!」「読んでみたい!」と思ってしまった。
時間がある方はさわりだけでも見てみてください。
この他、「音声解説」ではブログを元に二人の解説者がディベートするなど、ちょっと凹まされるような内容も作れる。
驚くなかれ、これ全部無料で作れる。
怪しいサイトなどではなく、Googleの無料のサービスで。
凄い時代になったもんだな。
もちろん一日あたりの回数制限はあるけれど十分に楽しめる。
はてさて、どうやったらいいのかな?
手順解説
Googleの基本機能ノートブックLMを使用してこれらの画像や動画を生成する。
たったのこれだけ
NotebookLMとは?(ざっくり解説)
- Googleが開発した「自分専用の情報を学習できるAI」。
- 普通のAIと違うのは、「自分が提供した資料(ソース)」だけをベースに答えてくれること。
- 自分の文体や考え方をしっかり汲み取ってくれる。
まずははてなブログを出力(エクスポート)
さて、超簡単解説スタート。
まずははてなブログの機能でブログ記事をメモ帳に出力。
やり方は超簡単。
はてなブログのダッシュボードのサイドバー「設定」→「詳細設定」
エクスポート(詳細設定のずっと下の方)

次の画面になるので
1 エクスポート
2 ダウンロードする
するとtxtファイルがダウンロードされるので保存(保存場所を忘れないようにね)

ノートブックLMを起動
続いてノートブックLMを起動

赤枠で囲った画面右上のボタンを押す
アプリ一覧が開く。

アプリ一覧が開いたら、ずずいと下までスクロール。
「Notebook...」が出てきます。

赤枠のアプリが「ノートブックLM」
さっそくぽちっと押してみましょう。
ノートブックLMが起動!
ノートブックLMにはてな記事を入力
こんな画面になるので、「ノートブックを新規作成」を選択。

データ入力画面になるので、
先ほどエクスポート→ダウンロードした
「はてなのtxtファイル」をアップロード、ドラッグ&ドロップ、コピペなんでもOK!

自由に遊ぼう!
すると次の画面が開く。
画面中央にはブログ記事を基にしたチャット欄が作成される。この欄もかなり有用だが、とりあえずは、、、
右側の「studio」から好きなボタンを押して遊ぼう!

ぽちっと押すだけで生成がスタートしてあとは待つだけ。
各ボタンの右上の鉛筆みたいなボタンを押すと画像や動画生成について指示を出せるのでイメージが湧いて来たら試してみると面白い。
無料プランだとそれぞれ1日3~10回程度の生成になるみたいなのでお気をつけて!
僕が始めたときは1カ月無料だったので飽きるまで試してみても良いかもしれない。
真打はチャット欄?自分のブログ専用の検索エンジン
生成機能での遊びもすごく楽しいがノートブックLMの真の凄さはこっちかもしれない。
与えた知識のみに基づいて答えることができるのが特徴。
そして、はてなに残した全ての記事を網羅的に記憶している。
つまり「あ、あの記事いつ書いたっけな」「前にどんなこと考えてたっけ」と思ったときにノートブックLMに聞いてみればいいのだ。
例えば「相撲を見たのいつだっけ?」と聞くと次のように帰ってくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提供されたソースによると、著者が相撲を見たのは2025年9月21日です(記事の日付およびタイトル「相撲をみてオムライスをたべる」より)。
当日の状況は以下の通りです。
- 経緯: 本来の予定にはありませんでしたが、都内でのリニューアルセレモニーに参加した後、役員に同行する形で夕方から両国国技館へ相撲を見に行くことになりました。
- 観戦の様子:
- 琴桜(ことざくら)や豊昇龍(ほうしょうりゅう)といった力士の取組が行われていました。
- 著者は、観客が力士の名前を間違えて叫んでいる様子や、力士が見合って離れるたびに起こる「どよどよ」という雰囲気を観察し、無責任に適当に騒ぐ楽しみを理解したと述べています。
- 結末: 最後の一番が終わると、役員と共に急いで会場を後にしました。その後、高級ホテルでオムライス(6,000円以上する高級品)を食べ、さらにホテルで**「大の里弁当」**を食べています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記のように返ってくるし、さらに詳細に聞いていくこともできる。
勝手に次の質問を用意してくれるのもうれしい。
また、「記事を組み合わせて面白い内容が作れそう?」と聞いてみてもきちんと返してくれる。
なによりうれしいのは、
これまで自分が綴ってきた記録がアーカイブとなり、
あいまいに投げかけても正確に答えてくれる、
いつでも取り出せることではないろうか。
また、自分の記事に対して冷静に応答してくれるのも面白い。「それ僕が書いたんだけど」みたいな。
ブログ歴1年程度の僕ですらチャット欄を見ながら、「こいつ何考えてんだろうな」と笑ったり、懐かしくなってしまったりする。
長く多く書いてきた人ほど楽しみが深まることは間違いないと思う。
僕はついおととい初めて試しただけ。
まだまだ深くは知れていないけれど、
はてなの皆さんが試してみれば、もっともっとオモシロい&意義深い使い方が見つかるかもしれない。
その時はぜひ共有してほしい。
よろしくどうぞ。