タイトルに惹かれて読み始めた。
父「ニート!おいニート!」
息子「息子に向かって直接ニートって言うなよ。ひどいだろ!」
父「何言ってるんだ。お前の名前は「新しい意識の人」と書いて「新意人(にいと)だろ」
息子「変な名前つけるんじゃねーよ」
父「なぁ、息子よ、お父さん仕事辞めてきたぞ!」
息子「えっ!これから生活どうするんだよ!」
父「どうにかなるさ、がっはっは!」
こうして我が家は全員引きこもりになったのだ。
みたいな愉快な話かと思っていたが、全然違った。
家族の依頼で引きこもり本人を自宅から拉致して、グループホームのようなところに収容し労働させるのだ。
そんなあほな設定あるかい、と突っ込みつつ読み進める。
入居した施設の管理者が恐ろしく乱暴で従わないと暴行するわ、食事は与えないわ。
めちゃくちゃ。
朝は鍋をお玉で叩いてみんなを起こすという昭和のオカンみたいなやり方。
僕はなんとなく愉快なニュアンスを感じ取り「ようやく愉快な話になるのかな」と思ったら
「この音が聞こえたら直ちに集合だよ!」と真面目に言って主人公をぶん殴るのだった。
なんじゃそらぁ、あほか!
さらに事態は悪い方へ悪い方へ進み、もうホラーやんけという状態になっていくのだった。
「え~、まじ~」と思いながら一応全部読んだ。
ぼろくそに書いているようだが、僕の思ってた話と違うだけで面白いことは面白かった。
しかし読書で疲れるのは嫌なので、なるべくくだらないしょうもないコメディがいいなぁと思う。
ブログ冒頭のニートの件はパンクブーブーの漫才に、そんなんがあったような気がするので、そのまんまではないけどパクリです。悪しからず。

一応、読書感想文のつもり。読書して感じたことなので、いいんですよね?
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