家族旅行Day1その2
松島。
遊覧船に乗り、瑞巌寺に行った。
しかし、景色と歴史に興味のない我が家は、飯を食うぐらいしかやることがなかった。
『夏の松島はアナゴ!』
奥様(敬称)によると「るるぶ」に書いてあったらしい。
子どもたちの
「お昼な~に~?」
問いに対し奥様(敬称)は
「アナゴ丼だよ!(嬉)」
ズビシっ!と答えている。
信ぴょう性に欠ける情報を携えて店を探すがどうにもアナゴ推しと思しき店は見つからない。
そんな中、行列のスイーツ店を発見。
ちらりと覗く。

明らかに写真映えしそうなアイス!

そしてあざとくも写真映えを狙ったお団子!
何というお店?
『利久』!
仙台で超メジャーな牛タン屋さん。
牛タンやさんか~い!
時刻は12時30分を回った。
歩き疲れたし、甘いものでもいただいて小休止して、ゆっくり昼飯を探そう。
人間疲れたり腹が減るといいことありませんからね。
お団子かな?
アイスかな?

どちらでもないんか~い!
でも美味しそうだね。
一口もらったけど、まさにいちご感がどんと来た!
いちごの甘さを凝縮してほんのりラテ。
かき氷のように冷たいのでさっぱり。
うま~い。
子どもたちも一口飲んで目を丸くしていた。
どうやら、フローズンラテも今松島で売り出し中らしい。
ほかにも販売している店舗があった。
暑い夏にはお試しの価値あり!
お団子はやはり大人気で周囲はお団子を手に持つ人が団子状態だ。
おっさんもお姉さんもお子様も
「うまっ!」
きっとうまいんだろうなぁ。
僕はアナゴ丼を食べるからいいのだ。
メイン通りの端に差し掛かるところに魚市場があった。
牡蠣バーガー(600円)やラーメンなど手頃なものから高級なものまで取り揃えられている。
お得にアナゴ丼がいただけるかも?
期待は高まるが、アナゴ丼はなかった。
『夏はアナゴ!(ズビシっ)』の信ぴょう性はさらに低くなる。
通りのスタート地点に引き返そうかと思ったが、道路を挟んだ向かいにも飲食店があった。
ちょっと覗いてみようか。
お店の入り口にはおばあちゃんが座っている。
「お兄ちゃん、大盛無料サービスするよ」
的確に僕と息子(高2)の弱点を突いてくる。
アナゴ丼もメニューにあるようだ。
今日の昼食は石田家さんに決まった。
メニューはこんな感じ。

店員さんは驚くほど感じがいい。
家族で大事に経営しているのかもしれない。
おすすめは
『カキフライ定食』1290円(安い)。
県外から日帰りで食べにくるほど美味しいそうだ。
なるほど店内の壁面にはびっちりと著名人の色紙が飾られている。
どうやら有名店のようだ。
「アナゴ丼はどうですか?」
「えっ、あ~、うちはもともとうなぎ屋でそのたれを使って焼くのでもちろんアナゴもすごくふがふが」
なんだか怪しい。
夏はアナゴではないかもしれない。
僕的にはめちゃくちゃカキフライに惹かれている。
しかし、奥様(敬称)が「昼はアナゴ丼だよ(嬉)」と言っていた手前、僕はアナゴ丼を注文することにした。
それぞれ注文する。
僕「アナゴ丼で」
息子(高2)「たれカツ丼」(やっぱり男の子はね)
娘(中2)「エビフライ定食」(やっぱり女の子はね)
奥様(敬称)「カキフライ定食」
アナゴちゃうんか~い!
本日は以上です。



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アナゴ丼も美味しかったけど、やっぱりカキフライがおすすめかも。
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