先月末か、今月頭か娘(中2)と洋服を見に行った。
ショッピングセンターのティーン向けの安いお店。
久しぶりに入ったのだが、今月で閉店のようだ。
「こんな人口規模の小さい町でやっていけるのだろうか」
と思っていたがやはり厳しかったようだ。
別のチェーンの洋服店も閉店するらしい。
ふと、めっきり行くことのなくなったTSUTAYAに立ち寄る。
こちらも閉店が予告されていて、つい先日閉店した。
CD・DVD、漫画のレンタル、ゲーム機やソフトの販売。
レンタルはサブスクに、ゲームソフトはダウンロードに置き換わった。
営業時間はいつの間にか19時までになり、カードショップのような店になっていた。
遠からず閉店だろうとはこの町の誰もが感じていたのではないだろうか。
時流と言えばそれまでだが、町から店舗が無くなり、バーチャルが世の中の主軸になっていく。
物を買うだけならオンラインでいいものね。
寂しさを感じるのは、店で友人や家族と過ごした思い出や、今なお盛衰を続ける都会への憧れからくるものだろうか。
自分が経験したような思い出を、子どもたちは作れないのだなぁ。
でも、子どもたちは子どもたちで、オンラインゲームやSNS、動画配信など僕らにはなかった経験をきっとしている。
寂しくなるのはおっさんの勝手なノスタルジーかもしれない。
そう言えばうちの親も言ってたな。
木登りして膝を擦りむいたとか、魚がどうとか虫がどうとか。
鶏を飼っていた、豚を飼っていた。
どうやら年を取ったようだ。
これからさらに町から店は減っていくのだと思う。
移動する必要もなくなり、外を動いているのは宅配ドローンだけ。
友人とは3Dバーチャル空間で会い、モーションキャプチャーをつけて疑似的に走り回るとか、そんな世界が来るかもしれない。
「外へ出るとインフルエンザや、コロナに感染するよ!」
「身体能力よりも神経系を鍛えましょう」
そんな時代が来るのかもしれない。
なんのこっちゃ。

TSUTAYA閉店の思い出の品としてパワプロ2016を購入した。
300円だったし。
10年前のゲームだがきっと面白いと思う。
なぜなら
30年前も面白かった。
20年前はもっと面白かった。
10年前ともなると面白さで死んでしまうのではないかと思う。
野球選手など大谷翔平以外知らないので2016でも2026でも関係ないぜ。
来るべき神経系時代に備えて練習しておかないとね。
一方で、何故かマクドナルドができるといううわさが流れており、ショッピングセンターの一角が仕切られて工事が始まった。
本当だろうか?
たしかにマックは通販しないけどさ。
「マックがあれば~」「スタバがあれば~」って言うけど、
言うほど行くかねみんな。
月に一度も行かんよたぶん。
家族で食べればマックだって立派な贅沢品ですからね。
開店早々潰れるんじゃないかと思う。
潰れないうちにポテナゲセットでビールを飲もう。(行くんかい!)
そういえば、コンビニの食品開発の人がニュースで言っていた。
味は人工的に再現できる。
できないのは食感。
しばらくは本物の食感を楽しんでおこうかな。
今日から出張。
仙台駅のKALDIでカルダモンを購入した。
早く帰ってカレーを作りたい。

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