息子(高2)の部活の大会を見に車で三時間も離れた体育館に行く。
自分が子供の時には考えられないことだが、うちの奥様(敬称)は億劫がらずに見に行こうというので偉いというか過保護と言うか。
推し活みたいなもんだろうか。
娘(中2)も一緒に行く。
こちらも良く付き合うなぁと感心する。

娘(中2)はタブレットにスポンジボブの映画をダウンロードしてきたのでその映画を見ているようだ。
間違って英語版をダウンロードしたようだが大人しく見ていた。
「What’s that over there!」という単語が聞き取れた。
英語わかるの?と聞くと
「一度日本語で見たことがあるから、話はなんとなく分かる」のだそうだ。
その調子で英語を習得してもらいたい。
息子(高2)は大活躍とは言い難いけど成長は見られたしまぁいいんじゃないかと思う。
真剣に見始めるとつい口を出したくなってしまう。
サッカー日本代表に素人のおっさんが文句を言うことが可能であるように、
どのレベルであっても口出ししたくなってしまうので高校生の部活なんて言わずもがな。
言いたいことは全てぐっと飲みこんだ方がいいだろう。
「まぁいいんじゃないかと思う。」という時点でだいぶ偉そうだ。
息子(高2)の部活に口出しするより自分の性格を矯正した方が良いかもしれない。
「成長してたよ素晴らしいね!」
「サイドから中央まで入り込んでパスの中継をしたところがすごく良かったよ。自分で考えたのかい」
とにかくほめると良いだろうか。
そんな思考自体がおかしいかもしれない。
でもそんなところから始めよう。
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。
by マザー・テレサ
律するための言葉かもしれないが、
「思考に気を付ければまともな人間になれる」とも受け取れる。
それは僕にとって救いだ。
しかし「こうしよう」と思ったこともすぐに忘れる。
3歩進んで3歩下がる。
でも3歩進まないとただ下がってしまう。
その場に踏みとどまったなら良しとしよう。
たまには3歩進んで2歩しか下がらないことがあるかもしれない。