ことなかれ主義

酒と暴飲暴食と睡眠不足で崩した心身の調子を取り戻すための日々

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原付で北海道キャンプに行く6 何一つ本物はない、海辺のキャンプ、苫小牧

原付旅行3日目その3(5/5(月))

カブ、モンキー、ゴリラ、スクーター(僕)で行く原付北海道旅行の出来事。

支笏湖ビジターセンターを出てほどなくすると大渋滞だった。

T字路の突き当りまでいくと札幌方面が渋滞しており、苫小牧方面はがらがらだった。

一安心。

もはや何も面白くもなく勘弁してくれ何の刑罰やと思いながらひたすら走る。

バイクのハンドルがつるつるなうえに毛糸の手袋をしているので、ぎりぎりと握らないといつの間にかスロットルが戻ってしまうのだが、セリアで買った両面テープをべたべたと貼ったら快適になった。

バイクに毛糸の手袋とは?と思う人もいるかもしれないが、服装はライダースジャケットなどではなくワークマンのジャンパーの上にカッパという近所の農協に買い出しに行くおっさんのような恰好である。

バイクはもらったスクーターだし、荷台はキッチンでヘラやお玉をひっかける網の上に実家の倉庫に転がっていたホムセン箱を止めたものだ。テントをくくりつけているロープは以前クライミングをしていた時に練習用に使っていたロープ。

ここまで行くと少し自慢なのだが何一つ本物はない。

ようやく苫小牧についたのは18時を回ってからだった。

海岸にバーべキューをしてもよいという砂浜があったのでそこにテントを張り、スーパーで買い出しをした。

原付たち

準備が整ったら、ずっと楽しみにしていたこれ。

余市

指がでかいのではなく余市が小さいのです。

きれいなゴールド、色味も素晴らしい

瓶のままくいっとやる。

ウッディな香りと青リンゴのようなフルーツ感。

高揚感を言葉にできない。

周囲でも複数のグループがバーベキューを始めたようだ。

しかし、ずーっと寒かった。「GWの北海道バイクキャンプはちょっとないね。」と話しながらドラッグストアまで歩いてホッカイロを買いに行き、寝た。

海を見ながらキャンプ、わくわくする

翌朝は10時のフェリーに乗船予定。旅の最後。