シラスウナギ量産へ新水槽
(2025年7月9日(水)岩手日報)
最近ウナギ関係の記事をよく見かける。
先月末にはウナギを絶滅のおそれがある野生生物の国際取り引きを規制するワシントン条約の対象に加えるよう条約の事務局にEUが提案したという出来事があった。
食べれれば食べたいなとは思うが、あほほど高いのでお店で食べたことはない。特に困りもせんんぁ。と思っていた。
7/8(火)の毎日新聞では「イスラエル企業が培養ウナギの商用化を狙っている。」という記事が出ていた。
ウナギの細胞を採取して培養(増やして育てる)。切り身にできるくらい大きくなったら色や形を整えて本来の風味に近い味付けをして完成、とのこと。
「2027年には商用段階にいたる」と言っている。
個人的には抵抗感があるが10年20年後の世界では当たり前になっているのかもしれない。
といったところで、7月9日岩手日報。
国立研究開発法人水産研究・教育機構がウナギの養殖に必要となるシラスウナギ(ウナギの稚魚)の量産コストを大幅に下げる水槽を開発したと発表したそうだ。
これによると、1尾約4万円もかかった稚魚の飼育コストが1,800円程度になるらしい。
しかし、天然のシラスウナギと比べると1,000円ほど高いのだという。
養殖のほうが高いんかい!
さらなるコスト低減をはかるとのこと。
国内生産なら国際間取引を規制するワシントン条約は関係ないのでぜひ頑張ってほしい。
うなぎの未来は明るい。
なに、「食べなくても良かったのではないか」とおっしゃるか。
食べなくても困らんが、食べれれば食べたいのである。
市街クマ銃猟「安全前提」
(20257月9日(水)岩手日報)
「多少の犠牲はやむをえない」という話にはならんから「安全前提」ってあんたそれはそう。
9月から市街地でクマ相手に猟銃をぶっぱなせるアメリカンでエキサイティングで西部警察な法律が施行されるのである。
「自治体の判断で安全を確認して銃を撃ちましょう」「損害が出たら市町村長が補償しましょう」なんとも無責任なことである。
そしてこのたび環境省が「このようにして市街地で銃を撃つと良いでしょう」という指針を策定したのである。
「農地や河川敷、建物内などでの使用を想定する」そうだが、農地も河川敷も人いるから。
だいたい、うちの父親や親戚のおっさんもそうだが鉄砲持ってるのはその辺にいる普通のおっさんである。
キジや山鳥をとってきて、蕎麦の出汁にして「これは女には作れない料理」などと炎上待ったなしの恐ろしい発言をするのである。
普通のおっさん達に人家の近くで銃を撃たせるなど、ご無体な話であることよ。
警察とか公的機関の人が訓練積んでできるようにならんものか。暇ではないのでしょうけど。
