ことなかれ主義

酒と暴飲暴食と睡眠不足で崩した心身の調子を取り戻すための日々

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#4_腎機能が低下してビビっています。~リンと腎臓と私

12月末の病院では腎機能の低下が抑えられており、e-GFR値がなぜか改善しており次の通院は3月末。

ボルダリング用に筋肉をつけたいこともあって鶏むね肉をもりもり食べていたのだが「控えたほうが良い」と言われてだいぶ凹んだ。たんぱく質とらんでどうやって筋肉をつければ良いのか。(EAA飲むことにした)

筋肉の話は一旦おいといて、原因は「リン」にあるらしい。

リンはカルシウムと結びついて骨を形成する大切な物質。

しかし体内で多くなりすぎるとたんぱく質と結びつきCPPという毒性のある物質に変わってしまう。

CPPは排泄を担う腎臓を構成する「ネフロン」にダメージを与え、消耗品であるネフロンの数が減っていき、腎臓の機能が低下してしまうのである。

CPPは腎臓以外にも血液にのって全身をまわり、動脈硬化を進ませる。また、明確ではないようだが、がんや糖尿病、アルツハイマー、心臓病などさまざまな病気の原因や悪化に関係しているらしい。

CPPは水に溶けない。水溶性ではない物質が血管を流れているというだけで体に悪そうである。

そんなCPPのもとになるリンはさまざまな食品に含まれる。

リンには「有機リン」と「無機リン」があり、吸収率が全然違う。

有機リンは肉・魚・野菜・穀物なんにでも広く含まれ、特にたんぱく質に含有量が多い。吸収率は20~60%と差があるようだけど、植物由来のリンは吸収率がほぼないらしい。

肉や魚、乳製品などは吸収されてしまうので食べすぎに注意しなくてはならない。

 

無機リンは食品添加物に使われており吸収率は90%と非常に高い。原材料に「リン酸Na」などよく見ると思うがあいつらのことである。

原材料をみて、「リン」と書いてあるものは極力避けたい。

が、かんすい、香料、酸味料、乳化剤、Ph調整剤、強化剤、決着剤、加工デンプンなど何だかわからんものにもリンが含まれているらしい。

見てわからんのにどないせぇっちゅうんじゃ。

食品添加物が含まれてそうな食べ物は極力避ける、量を減らす」ことを心がけるしかないのである。

週7のカップ麺を週3に減らすとか、毎朝ウィンナー食べるのやめるとか。それだけでも腎臓への影響はだいぶ減るはず。

といったわけで、やたらスーパーで原材料を見る怪しいおじさんになってしまった。

長くなったので、食事量を減らすことにした件は次回。

体重がどんどん減る。筋肉量もどんどん減る。

今回の参考にしたのもやはり「腎臓が寿命を決める」です。とても読みやすいしすぐ読めるので気になる人はぜひどうぞ。早く読むに越したことはないです。まじで。