息子(高一)の部活の新人戦を見に行く。人数が足りていないので1年生から試合に出られる。
あまり強いチームではないので期待感は薄い、、、
結果は一回戦負けだったが、「弱いから試合をしても意味がない」とか「練習が無駄」ということはないと考えている。
それぞれのチーム(あるいは個人)が自分の能力を伸ばすために努力をする。現在地よりも高い位置に挑戦し、その中で様々な経験をする。
チームメイトとの人間関係、自分の能力が有限であること、理想にとどかない事実、ミスによりチームを窮地に陥らせる、それでもなお努力を続けることで自分が確かに成長するということ。それを実感してほしい。
「勝たなければ意味がない」「一番じゃないと意味がない」という考えも分からないでもない。では、どこまで勝てばいいだろうか。
高校野球で甲子園で優勝する。しかし、プロ野球チームには勝てないだろう。プロ野球で日本一になる。しかし、メジャーリーグの方が強いのでは?メジャーリーグで優勝する。一度の優勝でいいのだろうか?
「勝つ」ことは素晴らしいけど、そこに至ろうとする過程での人間的成長に価値があると信じている。
息子には腐らずに続けてほしい、また勝利のためにずるい手段を使ったり、努力の報われないチームメイトを責めたりしないでほしい。
勝つことが全てではない。
「勝利至上主義」に陥ろうとする子どもを大人はいさめなくてはならない。
そして子どもたちは「お酒至上主義」のおっさんをいさめなくてはならない。

以前から気になっていたホワイトラムがついに安売りになった(1537円(税込))。
香りはあまり強くない。ソーダ割にしてみるとさっぱりして個性はあまり感じないがアルコール感もきつくなくするっと飲める。
うっ、うまい!とはならないが、おいしい。カクテルベースにするのが良さそう。気が向いたらやってみたい。
トラとミケを読んだら「どて煮」が食べたくなった。
どて煮は赤みそなんだそうな。てことで、わざわざ赤みそを買ってきた。

どう違うのか食べ比べてみた。なるほど、赤みその方が少し濃く、コクがある感じがする。駄洒落じゃないですよ。いつものは出汁が入っているから出汁の味がした。
リュウジのバズレシピを見たら「スーパーのパックのモツは臭くないから下茹ではいらない」「最近のこんにゃくは洗えばOK」と言っていたが一応下茹でする。

面倒なのでモツ、こんにゃく、大根を同時に下茹でするストロングスタイル。丁寧なのか雑なのかわからん。かなり嫌なにおいがしてきた。リュウジさんの近くのスーパーとは物が違うようだ。結構臭いので2回下茹でした。
途中やってきた娘も(中一)も「うっ、いろんな匂いがする」と逃げていった。

下茹でして流水で洗っていよいよ味付け。

分量はなんとなくお玉一杯にした。みりん100ml、お酒を大さじ1くらい、しょうがチューブ適当とニンニク4かけを擦ったりスライスしたり、ザラメ代わりにハチミツを大さじ6(目分量)入れる。(※リュウジ氏のレシピではありません、テキトーです)
10分ほど煮込んでできあがり。
ねぎは器にもってから散らすのが良いだろうけど面倒なので鍋に入れた。


うっ、思ったよりしょっぱい!鍋の残りに水を足してかき混ぜた。
でもすごく味が沁みている。ご飯に合いそう。にんにくとの相性はばっちり美味しい。
かなりワイルドな味だったのでアイスが食べたくなる。

〆はやっぱりがっつり行きたい。どんぶりご飯にどて煮をのせてその上から山芋をすりおろす。


しょっぺぇ、うめぇ!
予想通りのおいしさ、しかし塩分が気になるおじさんでした。