ことなかれ主義

酒と暴飲暴食と睡眠不足で崩した心身の調子を取り戻すための日々

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相撲をみてオムライスをたべる

今週の出張記録の続き。

午前中は婚礼や国際会議会場として超有名な都内の企業のリニューアルセレモニーに参加する。もちろん僕がお呼ばれしたのではなく、役員のおまけで参加。

書と三味線のパフォーマンスがあった。三味線カッコよかった。

あれやこれやといろんな人の長いお話のあと、レセプションが開会。シェフの皆さんがずらりと並んで料理がお振る舞いされた。

ずらり

てきぱき働くシェフの皆さま

超熱かった。

何か分からないがおいしかった。

この他にもたくさんあった。米沢牛の何とかは長蛇の列で並びたくないので食べなかった。サーモンの料理が一番おいしかった。

何やら都会的なオブジェ

本当は僕は行く予定はなかったが、かくかくしかじかで夕方から相撲を見に行くことになった。

両国駅

駅の中は力士の絵がどーんと

曙の手形

20年ほど前に人気力士曙太郎「今の君は熱血ではない」と指導される夢を見たことがある。そんなわけで手形の写真を撮った。なんのこっちゃ。

Jappanっぽい景色

国技館に入るとすでに取組が始まっていた。

17時くらいから有名な力士が出てきているようだ。

相撲の作法は分からないが、2回か3回くらい力士が見合って、タオルで顔を拭いてから立ち合いが始まるように観察された。

観客は力士が見合って離れると「おぉ~」どよどよと声を上げる。最初は見合ったときに「立ち会うのか、立ち会わないのか」というスリリングさに息が漏れているのかと思ったが、どの力士も毎回見合って離れることを繰り返すので、そうではないようだ。

このどよどよは何だろうと思っていたが、徐々に僕も「おぉ~、どよどよ」と言いたくなってきたのでとりあえず雰囲気に乗って楽しみたいだけなのだなと理解した。どよどよ。

また、ごひいきの力士のタオルを掲げて名前を叫ぶという遊びも随所で見られた。たくさんの力士の名前を呼んでいるマス席の皆さんがいて、相撲が大好きなのだなぁと思っていた。琴桜のことを「ことおーう、ことおーう」と叫んでいたがアナウンスが「ことざくら~、ことざくら~」と言っていたので名前は覚えてないようだ。

その後「とよしょうりゅ~!とよしょうりゅ~!」と叫んでいたがアナウンスが「ほうしょうりゅう~、ほうしょうりゅう~」と言っていたので相撲ファンではなくただ騒ぎたいのだなぁと理解した。

僕もとなりに役員がいなければビールでも飲んで適当に名前を叫んでどよどよしたかったが、そうもいかない。無責任で楽しそうでうらやましい。スポーツはテレビで見たほうが良く見えて解説も聞けて楽しいに決まっとろうが、と思って生きてきたが、無責任に適当に騒ぐ楽しみがあるのだなぁと理解できた。

一応自分の名誉のために言っておくが、周りは偉い人ばかりいて、「あちらはどこそこの理事長さん」「こちらはどこそこの会長さん」ということで、ひたすら平身低頭し僕の名刺などいらんだろなぁと思いながら名刺交換をして「ははぁ~なるほど~」「やはりお人柄ですね~」などと一応仕事っぽいこともした。

最後の一番が終わると真っ先に外に出なければ大損するとばかり我先に会場を後にするので僕も大急ぎで会場の外に出た。土俵では弓取り式をやっているのだが、なぜそんなに急ぐの?

どよどよ

ぱちーんと音がしてすごく痛そう。たぶん大の里だと思うが忘れた。


そんなに急いでどこに行くのかというと、予定にはなかったが、かくかくしかじかで某超有名ホテルで飯を食うことになり参席する。吉野家の牛丼が食いたかったのに。

高級オムライス、和牛とマッタケが入っている。

高級ホテルはキャベツもふわふわ

中にもマッタケ

外にもマッタケ

吉野やで十分じゃぼけぇと思っていたが、めちゃめちゃおいしかった。さすがに6千円以上のオムライス。インバウンドを意識してか量も多くお腹いっぱいになった。薄焼きだがふわっとした卵と和牛の上品な脂、マッタケの確かな香りが一体になっていてシェフってすごいんだなぁと思った。

で、お腹いっぱいと言っておきながらホテルでさらに弁当を食う。

大の里弁当

やはり一人でビール飲みながら食べるのがいいんですよね。

とういわけでビール飲んで寝る。腹がいっぱいじゃ。