祭囃子が聞こえる。
秋祭りが近くなると各地区の山車組(だしぐみ)が子どもたちを集めてお囃子の練習を始める。夕方から太鼓と横笛の音が町のあちらこちらから聞こえてくる。
家にいても横笛の音が聞こえてくる。
どこからか笛の音が聞こえてきて「あぁやっぱり、この町が好きだなぁ」という情緒豊かなおめでたい話ではなく、家の中で娘が笛を吹いていて大変うるせい。練習の迎えの車内でも至近距離で笛を鳴らすので大変うるせいのである。
そうかと思うと、「蒸しパン作るから卵使っていい?」と2個しかない卵を1個半使うのだそう。いいんじゃない、知らんけど。奥様は夜間簿記講習に行っている。
昨日はなんと16時間も労働する。大変疲れた。今日は4時間しか寝ておらず眠い。
ほんとはもっと寝れたのだが、ハイボール飲んでキャベツ食べながら「これからゲームをしたり料理をすると夜更かししそうだから、適当な映画でも見て途中で切り上げてさっさと寝よう」とアマゾンプライムで東京リベンジャーズを見始めたらあれよあれよと結局最後まで見てしまう。

しかも、キャベツの千切りにオリーブオイルとアジシオをかけてヘルシーなはずだったのにいつの間にかポテトチップスを食べているかと思うとアスパラガスのしみチョコまで食べており大変不思議。とても幸せ。



「ああこれは幸せしあわせ」と寝て起きると昨夜の幸せ具合がどこに行ってしまったのかとても不幸せだった。
そんなわけで今日は早く寝ようと思うのだが、どういうわけかポテチのファミリーパックを購入し、「『血のハロウィン篇』も公開されているなぁよしよし」などと考えている。
心とはままならないものですね。
笛もうるせいなぁと思うが不思議と愛しくもある。
不思議なものですね。
しかし耳元で鳴らすのはやめれ。
明日元気でありますように。