飲み会に誘われる。
予定ではこのブログがアップされる金曜日に飲みに行く。
ありがたいことに後輩に誘われる。しかし役員の新幹線チケットを現金で立て替えて支払ったので現金がない。理由は長いので省く。
クレジットカードしかないのだが、酔っぱらってクレジットカードなど使おうものなら「ええがなええがなここは儂に任しておきんしゃぁ」とどこの方言かもわからん言葉で全員分を払ってしまいそうである。
故に奥様(敬称)に「儂を飲み会に行かせてつかぁさい。お金を貸してつかぁさい」と頼まねばならず、「お金が無いなら飲みに行かなければいいじゃない」とマリーアントワネットのような無茶苦茶な理屈を言われる可能性がある。
後輩に「場所と時間を教えておいてくれれば、行けたら行く。それが答えだ」と言うと「わけわかんないこと言ってないで黙ってきてください。予約するから」と10歳も年下とは思えぬ高圧的な態度で誘われる。大変親しみやすい僕の人柄のなせる技と思う。
とりあえず今日はまだ切り出せておらぬ。
何かおつまみが欲しいなとひき肉を片手に考える。
ピーマンと万願寺唐辛子があるので、ピリ辛味噌味にするかボロネーゼ風にするか悩む。
冷凍トマト缶とワインがちょびっとだけあったのでボロネーゼ風にすることに決めた。
定位置の野菜室から登場のジョニ赤先輩。にんにくとトマトの香りに合いそうだ。知らんけど。

にんにく、玉ねぎ、完熟ピーマン、万願寺唐辛子を適当に切る。

ひき肉と冷凍してあったトマト缶の残り。

ひき肉を炒め~の。

端っこでにんにくを炒め~の。

玉ねぎを投下ししんなりしたらピーマン、万願寺唐辛子をいれる。

ボロネーゼのレシピにないピーマン達にいつ火を通すか悩んでいたが、飲んでるとどうでもよくなって適当なタイミングでいれてしまう。
分量のたりない赤ワインを煮詰めて、冷凍トマト缶を投入。

トマト缶が溶けたらバターを溶かして完成!

完熟ピーマンにひき肉を詰めて食べるとうまい!
娘も寄ってきて突っつく。

「調味料の量は適当でも種類さえ大体そろっていればそれなりにうまい説」を唱えているのだが、これがたぶん料理本の「塩少々」とか「適量」とかの表現になるんだろうなぁ。本作る人はちゃんと測って教えてくんなきゃわかんねーよ。
例によって翌日のお弁当に入るのである。