小学校で無償の朝ご飯
(2025年8月19日(火)日経新聞)
「子ども食堂」は近年耳にする機会が多い。子ども一人でも利用でき、居場所の提供も行う。
大阪府泉佐野市では小学校で週二回、朝食を無償で提供する事業を行っているという。
記事には「朝からこんなに食べられて幸せ」という声が紹介されている、胸がつまるようだ。貧困対策がここまで求められてしまっているのか。
さらに同じ日経新聞。
共働き世帯「夏休みの壁」
(2025年8月19日(火)日経新聞)
共働きやひとり親世帯の家庭で、夏休み中の子どもの居場所・食事確保が課題となっている。
学童クラブで有料で昼食を手配したり、公的施設が一時預かり事業を実施するなどの取り組みが広がっているとのこと。
「自分の子どもの生活を守るのが親の勤め」という考えがあるのは理解している。
しかし農耕がままならないような時代でも、敗戦後間もないわけでもない。
大の大人が毎日働いても子どもを安心して育てることもままならない社会とはどういうことなんだろう。
手厚い子育て支援で知られる兵庫県明石市の前市長 泉房穂氏(現参議院議員)はその著書で「子どもが泣いていたらどうにかして涙を止めてやりたいと思うのは当たり前」と記していた。その思いはたくさんの人と共有したいなと思う。
政治的なブログにはしたくないので結論も何も書かないし、日本経済を好転させるために一念発起するわけでもない。
今日から始業式だというのに昨夜僕が寝るときにはまだ宿題が終わっていなかった二人の子どもたちの将来が明るくなることを願い、今日も明日もとりあえず自分の仕事をこなすのみである。
どうにかな~れっ☆