息子(高1)がたまにギターを触る。
数年前はまだ僕よりも背が低く、手も小さかったが中学生のうちにぐんぐん背も伸びて180cmに迫る勢いだ。
手も大きくなってギターも弾きやすくなったのだと思う。
春休みになって暇になったのか「ゲームをしても何にもならないからギターを弾こうと思う」のだそうだ。
最近彼の父親が「ゲームばかりしていても何もならないからブログをやろうと思う」と言っていたので発想は似ているようだ。
前々からたまに弾いていたので多少はできる。ほんとに多少。

うちに置いてあるのはエレキ(テレキャス)だが「アコギもいいと思うんだよね」と言っておりどちらにしようか迷っているようだ。
実家には僕のフォークギターもあるのでやろうと思えばできる。
息子(高1)
「ギターのコードはエレキもアコギも同じみたいなんだよ~、エレキで覚えたらアコギでも使えるから無駄にならないんだよ!」
奥様(敬称)
「え~それはいいねぇ、発見したんだね!やる気になるねぇ~」
そうなんだよ~
奥様(元軽音部)は絶対知ってたと思うけれど良い受け答えをしたな、と思う。
僕だったら、
「それはそうなのだが弦の太さや固さ、弦高、ネックやフレットの形状がまるで違うのでやはりそれぞれに練習が必要。」
みたいな返事をして、彼のやる気を削いでいたのは間違いない。
また、アコギを触ったときの彼自身の発見を奪うところだった。
人の気持ちに合わせて話をするのは難しい。
できるだけ黙っていた方が良さそうだ。

職場で自転車を止めて鍵をかけようとする。
ランドナーなのでママチャリのような備え付けの鍵はない。
盗まれると嫌なので切断されないように少し太めのチェーンを用意している。
丸まっているので一旦伸ばすためにぴーんと両端を引っ張った。
抜けた。

盗まれないように切断しがたいものを購入したつもりだったが、盲点だった。
その手があったか。
なお、僕のまちは平和なので鍵をかけなくても盗まれることは滅多にない。
でもまぁ気を付けましょう。